国際ロータリー第2510地区第12グループ 苫小牧ロータリークラブ Since 1957
2025-2026
活動方針・活動計画
2025-2026年度 委 員 長 上 田 浩 司
副委員長 橋 本 雄一郎
青少年は地域社会の未来であり、育成・支援はロータリーの最も重要な奉仕分野の一つです。「思いやりの心」「他者との協働」「国際感覚」を備えた青少年の成長を後押しするため、継続事業の充実と新たな交流の場の創出に取り組みます。また、他委員会との連携を強化し、地域社会とのつながりを深める活動を目指します。
1.苫小牧少年少女合唱団への継続支援
苫小牧少年少女合唱団は、音楽を通して協調性と連帯感を育む貴重な活動です。少子化や参加者の減少という課題に直面する中、当クラブは継続的な寄付や活動支援を行い、「声を合わせる喜び」と「人とのつながり」を次世代へ繋げるお手伝いをしてまいります。
2.青少年交流・啓発活動への参加・連携援
「動物愛護フェスティバル」および「苫小牧獣医師会主催 市民公開講座講演会」への協力を通じて、命の尊さや他者を思いやる心を育てる機会を青少年に提供します。本年も引き続き国際奉仕委員会と連携し、他団体との交流・協働による意義深い活動を継続します。
3.子ども食堂の応援活動援
地域の子どもたちの居場所と栄養支援の場として運営される「子ども食堂」への支援を継続します。地域新聞社などの応援企画とも連携し、「食を通じたつながりと成長支援」を目的に、ボランティア精神の育成にも寄与する活動を展開します。
4.青少年奉仕に関する卓話の実施
例会において、青少年の健全育成に取り組む教育・福祉関係者等を講師に招き、青少年奉仕の重要性と地域社会の取り組みについて理解を深める機会を設けます。会員の関心を喚起し、ロータリアンとしての青少年奉仕への意識を一層高めます。
5.ロータリー奉仕デーとの連携事業
他委員会との連携により、「ロータリー奉仕デー」の中で青少年参加型のプログラム(例:地域清掃・体験活動・環境学習等)を検討・実施し、ロータリー活動を青少年にも広く知ってもらう機会とします。
事務局
〒053-0022
苫小牧市表町1丁目1-13
苫小牧経済センタービル6F
TEL.0144-36-2688
© 2018 Rotary Club of Tomakomai.
青少年は地域社会の未来であり、育成・支援はロータリーの最も重要な奉仕分野の一つです。「思いやりの心」「他者との協働」「国際感覚」を備えた青少年の成長を後押しするため、継続事業の充実と新たな交流の場の創出に取り組みます。また、他委員会との連携を強化し、地域社会とのつながりを深める活動を目指します。
1.苫小牧少年少女合唱団への継続支援
苫小牧少年少女合唱団は、音楽を通して協調性と連帯感を育む貴重な活動です。少子化や参加者の減少という課題に直面する中、当クラブは継続的な寄付や活動支援を行い、「声を合わせる喜び」と「人とのつながり」を次世代へ繋げるお手伝いをしてまいります。
2.青少年交流・啓発活動への参加・連携援
「動物愛護フェスティバル」および「苫小牧獣医師会主催 市民公開講座講演会」への協力を通じて、命の尊さや他者を思いやる心を育てる機会を青少年に提供します。本年も引き続き国際奉仕委員会と連携し、他団体との交流・協働による意義深い活動を継続します。
3.子ども食堂の応援活動援
地域の子どもたちの居場所と栄養支援の場として運営される「子ども食堂」への支援を継続します。地域新聞社などの応援企画とも連携し、「食を通じたつながりと成長支援」を目的に、ボランティア精神の育成にも寄与する活動を展開します。
4.青少年奉仕に関する卓話の実施
例会において、青少年の健全育成に取り組む教育・福祉関係者等を講師に招き、青少年奉仕の重要性と地域社会の取り組みについて理解を深める機会を設けます。会員の関心を喚起し、ロータリアンとしての青少年奉仕への意識を一層高めます。
5.ロータリー奉仕デーとの連携事業
他委員会との連携により、「ロータリー奉仕デー」の中で青少年参加型のプログラム(例:地域清掃・体験活動・環境学習等)を検討・実施し、ロータリー活動を青少年にも広く知ってもらう機会とします。