クラブの活動

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2021.07.09

3クラブ合同 市長表敬訪問実施

 2021〜2022年度の活動がいよいよスタートした7月。市内3クラブの本年度会長、幹事が、東クラブ小幡ガバナー補佐と9日㈮に岩倉苫小牧市長を表敬訪問しました。
 苫小牧RC佐々木会長、苫小牧北RC赤川会長、苫小牧東RC鈴木会長から、今年度の活動方針、周年行事などを報告し、地域に対し貢献活動を行っていきたい旨をお伝えし、それぞれ各クラブの活動計画書を手渡しました。
 続いて、苫小牧民報社を訪問し、宮本社長に活動方針をお伝えし、その後、北海道新聞苫小牧支社平山支社長を訪問し、地域貢献活動を含む今年度の活動計画を報告するとともに、各クラブの本年度活動方針をお伝えしました。
 新型コロナウイルス終息の目処が見えず、活動に制限をかけながらの運営となりますが、各クラブは地域・社会に対して奉仕の精神でこの一年も活動を続けていく旨を伝え、岩倉市長はじめ宮本社長、平山支社長から奉仕活動への期待の声を頂きました。

2021.07.16・30

熱海豪雨義捐金

 本年度最初の募金活動は、7月16日・30日の2日間に渡り、大日向ガバナーの要請にともない熱海豪雨義捐金募金が実施されました。
 会員それぞれが善意を示し快く募金しました。募金総額は47,500円となり、ガバナー事務局を通して送金します。
 皆さまご協力誠にありがとうございました。


2021.08.06

時間を短縮してビール例会開催

 新年度の最初のメイン行事であるビール例会が8月6日に開催されました。
 しかし、コロナウイルス感染拡大が拡がりだしたことを受け、時間短縮、感染対策を行い、プログラムを一部変更しての実施となりました。名誉会員である岩倉市長にもご出席頂きましたが、状況を考慮しご挨拶のみ頂き退席され、例年に比べると少し寂しい会となりましたが、新年度も活発な奉仕活動の実践を胸に秘め和やかな会となりました。
 会の中では、親睦委員会、阿部会員、中野会員の進行でビンゴゲームが行われ、会員皆に何かしらの景品が当たる楽しいひとときを過ごしました。
 また、新会員の稲葉会員、阿部会員、中野会員が登壇し自己紹介しました。

2021.09.24

約1カ月ぶりに短縮しての例会を開催

 コロナウイルス感染拡大により発令された緊急事態宣言を受け通常例会を休会していましたが、時間短縮、感染対策を行い、プログラムを一部変更し1カ月ぶりに例会が開催されました。
 ワクチン接種を終えた多くの会員を中心に久しぶりの例会は、スクール形式にて対策の上開催されました。
 当クラブは緊急事態宣言解除後の10月1日にガバナー公式訪問が予定されています。2021-2022年度 国際ロータリー第2510地区 大日向豊吉ガバナーをお迎えし、当クラブ名誉会員である岩倉市長表敬訪問からスタートし、会長・幹事懇談会、第2回クラブ協議会、ガバナー公式訪問例会とその日は多くのプログラムが予定されています。
 役員・理事・各委員長をはじめ、新会員、会員多数の出席で開催されることでしょう。
 翌週には函館において本年度の地区大会も開催されますので、皆さまご出席・オンライン参加をよろしくお願い致します。

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