クラブの活動

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2022.09.30

青森県大雨災害義捐金募金へ協力

 9月30日の例会の中で、青森県大雨災害義捐金募金協力を実施し、会員へ募金協力を求めました。
 例会に出席している会員に募金箱が回され快く募金に協力し、多くの善意が集まりました。
 次週10月7日の例会でも実施されますので、皆様のご協力をよろしくお願い致します。なお、募金は国際ロータリーの地区を通じて送金されます。


2022.09.02

ガバナー公式訪問例会開催

 9月2日㈮、2022-2023年度国際ロータリー第2510地区石丸地区ガバナー、第12グールプ田辺ガバナー補佐、川村地区幹事をお迎えし、ガバナー公式訪問例会が開催されました。
 例会に先立ち、10時30分より百合の間に於いて会長・幹事懇談会が開催され、ロータリーの現状から未来に向けて今どう活動を展開していくべきか、石丸ガバナーより有意義な提案とお話しをいただき活発な意見交換をおこなうことが出来ました。
 引き続き第2回クラブ協議会が開催され、出席要請者である各委員会委員長をはじめ、新会員、会員多数の出席を頂いての開催となりました。
 各委員長から本年度の活動計画の説明を石丸ガバナーにお伝えし、ガバナーからはロータリーの活動に対しての個々の意見を求められ、それぞれの委員長が率直な意見や感想を述べました。
 その後公式訪問例会が開催され、ガバナーの卓話を頂き、板谷会員が記念集合写真撮影で閉会となりました。

2022.09.02

バナー交換がおこなわれました

 9月2日のガバナー公式訪問例会の中で、石丸ガバナーが所属する札幌西ロータリークラブと当クラブのバナー交換が行われました。ロータリーの友情の輪を広げたことを示すバナー交換でまたひとつ友情の輪が拡がります。コロナ禍の中現在は卓上に飾られていいませんが、また色とりどりのバナーが飾られることを楽しみにしています。


2022.08.05

夜間ビール例会開催

 8月5日㈮、グランドホテルニュー王子白樺の間において、夏恒例の「納涼の夕べ」ビール例会が開催されました。当日私は遅れての参加となりましたが、小林委員長はじめ皆様の撮影協力を頂き無事原稿を作成しております。
 中盤からの参加となりましたが、すでに会場には友情の輪が拡がり、親睦委員会の進行でビンゴゲームも久しぶりに行われました。今回はデジタルマシーンを利用してのゲームでしたが、早々と“リーチ”がかかる一方、しばらく“ビンゴ”の声が出ず、会員は口々に「おいおい、マシン操作か?」などとおどけながらゲームを楽しみました。
 本年度最初の“ビンゴ!”は尾野会員、会長賞となり宮﨑会長より賞品を受け取りました。また、幹事賞には中原会員となり矢部幹事より賞品を受け取りました。
 実は私、遅れての参加のせいか、とうとうビンゴが完成せず、親睦委員会の好意で賞品は頂きました。

2022.07.29

板谷会員 在籍40年表彰

7月29日の例会において、板谷会員(昭和57年7月30日入会)が在籍40年を迎え、特別表彰として記念品が贈呈されました。
 入会以来100%出席を継続している板谷会員は、本年12月末まで出席を続けられると、40回目の100%表彰となります。皆様もぜひ見習い100%出席を目指してください。

2022.07.12

3クラブ合同 市長表敬訪問

 7月12日㈫、2022~2023年度の活動がいよいよスタートし、苫小牧市内3クラブの今年度会長、幹事が岩倉市長を表敬訪問しました。
 各クラブの会長から、今年度の活動計画書を岩倉市長に手渡し、コロナ禍の影響で奉仕活動を思うほど出来なかったが、今年は状況をみながら各クラブとも活動の再開と会員相互の親睦を深めるため再開していく旨と地域・社会に対する奉仕活動の抱負を交え、懇談をおこないました。岩倉市長からは今後も市政進展の為にご支援を頂きたいとのお言葉を頂戴し、各クラブ共に、決意を固めるところでした。
 続いて、苫小牧民報社を訪問し、当クラブ会員でもあります宮本社長に各クラブの活動方針を伝え、記者からの取材も受け、翌日には紙面でその活動
が紹介されました。
 その後、北海道新聞苫小牧支社を訪問し、地域貢献活動や様々な奉仕活動の実践や今後の方針
を含めながら本年度の活動計画を報告し、各クラブ新年度の奉仕活動がスタートしました。

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