国際ロータリー第2510地区第12グループ 苫小牧ロータリークラブ Since 1957

Tomakomai Rotary Club

会長方針

2021-2022年度 会長 佐々木 隆 治

 2021-2022年度のRI会長シェカール・メータ氏は、
「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」をテーマとして掲げています。更には「多様性と会員基盤の向上」会員数の増強、なかでも、多様性、公平さ、開放性をもって未来の女性リーダーの成功に必要な手段を与えてほしいと強調しています。
 また、よりよい地域社会を築くためにロータリー会員と市民が共に奉仕活動に参加する日「ロータリー奉仕デーの開催」を提唱しております。

 

【ロータリーのビジョン声明】

 私たちは世界で、地域社会でそして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています。
 より多くの仲間を迎え入れ、より大きなインパクトをもたらし、世界に変化を生み出すための新たなビジョンの実現に向けて、行動を起こす時が来ています。


  ≪国際ロータリー第2510地区  大日向豊吉ガバナー地区目標≫
 「世界に奉仕を 地域には感謝を」  「不忘感謝先人偉業」

  1.   1.RI会長テーマの理解と促進
  2.   2.リーダー育成の観点からRLIへの参加を促す
  3.   3.ロータリー情報の提供、広報、クラブ目標の設定などあらゆる手続きにおいて、
    インターネットの活用を推進する
  4.   4.ロータリー財団、ポリオ根絶への理解を求め会員の積極的な理解を求める
  5.   5.ロータリー米山記念奨学金の活動への理解と協力を求める
  6.   6.会員増強、Each One、Bring Oneの推進と、「ロータリー奉仕デー」の実施
  7.   7.クラブにおける戦略計画の立案(未来ビジョンの策定)と目標の設定を推奨する

 以上、RIテーマ、地区ガバナーの目標に向かってクラブ運営をしていきたいと考えております。

 

 

 

 

 

≪クラブ運営方針と活動目標≫
 今年度のクラブの運営方針は「感謝は人生を変える最強の力」をテーマに掲げ、活動目標として、奉仕・多様性・親睦を展開してまいりたいと考えております。昨年度は世界的規模のコロナウイルス感染により、様々な行事と活動の中止や延期、また、ロータリアンとしての活動が難しくおもえました。
 そこでテーマとした「感謝は人生を変える最強の力」と思い、いま一度奉仕することへの「感謝」、多様性に出会えることへの「感謝」、親睦を深め楽しみ交流出来ることへの「感謝」を目標に、地域貢献を実践してまいりたいと思います。
 会員皆様の多大なる、ご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

「感謝は人生を変える最強の力」

活動方針・活動計画

2021-2022

事務局

〒053-0022

苫小牧市表町1丁目1-13

苫小牧経済センタービル6F

TEL.0144-36-2688

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