History of
RC of Tomakomai
クラブの歴史
120万本の植樹に参加
<当別町道民>
(平成30年9月会報より)
9月9日RI 会長イアンH・Sライズリーのテーマに基づき、世界中のロータリアンが一人一本の植樹を目指し、環境保全と平和を願い自らが汗を流しての「120万本の植樹事業」が、ロータリーの森記念植樹として、当別町道民の森にて開催され、12グループ4クラブが、大型バス1 台に乗込み、会話の絶えない1日を過ごしながら参加しました。
雨が心配される中、白老を9 時に出発したバスは、苫小牧で3 クラブを乗せ12時半頃到着、快晴に恵まれとても心地良い清々しい1日でした。
國立ガバナーの挨拶の後、植樹方法のレクチャーを受け、1人5本のノルマに対して、当クラブ会員はそれ以上を植樹し、ロータリーの活動を周知する機会となりました。
帰りのバスは言うまでもなく楽しい時間を過ごし、帰苫に着くなり2 次会となり楽しい1日を過ごしました。
職場訪問実施
<札幌地方裁判所苫小牧支部>
(平成30年2月会報より)
2月16日、第3例会終了後に札幌地方裁判所苫小牧支部様へ職場訪問を実施いたしました。裁判所内の見学はおそらく大半の方がはじめてだったことと思います。まずは法廷に入場して傍聴人席へ座り、判事から各種裁判における流れや配置等を教えていただき、皆いい緊張感を保ちながら話に耳を傾けました。その後、別室へ移動し判事から卓話を頂戴いたしました。裁判官のキャリアや仕事の内容、やりがいや私生活まで幅広く解説をしていただき大変勉強になりました。
是非機会があれば裁判を一度傍聴してみたいと思わせる内容でした。今回このような貴重な機会を企画してくれました職業奉仕委員会にお礼申し上げます。
動物愛護フェスティバル、120万本の植樹活動、職場訪問など、アクティブな活動はまさしく会長方針「Enjoy(楽しむ)、Study(学ぶ)、Service(奉仕する)」であり、「入り手学び、出でて奉仕せよ」を実践した1年でした。
参加型、体験型事業を実践し、各委員会との連携が取れていた有意義な年度でした。
Tomakomai Rotary Club History
2017.7 ▶2018.6
会 長 | 渡 辺 健 治 |
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直 前 会 長 | 大 岩 均 |
会長エレクト | 柳 瀬 留美子 |
副 会 長 | 西 川 良 雄 |
幹 事 | 佐々木 隆 治 |
会 計 | 佐 藤 俊 生 |
S A A | 成 田 幸 隆 |
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
4月
5月
6月
© 2018 Rotary Club of Tomakomai.